卸売会社の社長はなぜ「うんこ」に舵をきったのか。衝撃の理由がこちら。 | ページ 7 | エンジョイトレンディ

卸売会社の社長はなぜ「うんこ」に舵をきったのか。衝撃の理由がこちら。

オモシロ
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野畑氏は5年ほど前から、面白半分で作ったTシャツを知人に配っていた。その一環で、あるオンラインショップに出品してみたところ、何枚か売れた。その後、特に在庫の補充などをせず欠品状態で放っておいたところ、商品に関して問い合わせが来たという。

問い合わせてきた男性はバーを営んでおり、「お店で広めておきます」と言われたため、後日店を訪れた。すると、スタッフからお客に至るまでがうんこの話題で持ち切りになっていた。思いも寄らぬ反響を受けて、うんこに徹底的に取り組むことに「踏ん切り」が付いたという。「何しろうんこなので、同業他社が存在しない」と野畑氏は話す。価格競争から離れたところでビジネスをするには最適の条件だ。

競合がいないことにより、のばのばのリソースも最大限に活用できる。作業服の製造で培った刺しゅうや、安全靴のノウハウを存分に生かし、さまざまなうんこグッズを展開。製造から販売までを手掛けられてコストを抑えられるとともに、オンラインショップを開いても誰からも文句を言われない。

狙いは海外 既に手応えも

さらに、国内企業の課題となっている少子高齢化の影響もあまり及ばない。「市場は国内の1億人ではなく、世界中の70億人」と鼻息も荒い。実際に、海外での手応えは既に感じている。

のばのばの取引銀行の支店長が訪れた際、うんこに目を付けた。他にもいくつかある取引先の銀行担当者とも、訪れた際の話題としてうんこは役立っていた。しかし、この支店長は「カラーリングを変えれば絶対に売れる」「海外にビジネスチャンスがあるはず」とかなり興味津々だったという。これがきっかけとなり、支店長が海外支局へPR。その結果、ロサンゼルスとニューヨークから引き合いがあったという。

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