卸売会社の社長はなぜ「うんこ」に舵をきったのか。衝撃の理由がこちら。 | ページ 6 | エンジョイトレンディ

卸売会社の社長はなぜ「うんこ」に舵をきったのか。衝撃の理由がこちら。

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リアル店舗だけでなく、オンラインショップも手掛けた。00年代の中盤ごろからオンラインショップが脚光を浴び始めた。また野畑氏によれば、ホームセンターチェーンなど大規模店舗を除いた場合、作業用品小売店の売り上げトップ10のうち、5つをオンラインショップが占める。小売店を立ち上げたときのように、主要な取引先になりつつあるオンラインショップのことを研究しようと08年にショップを立ち上げた。

しかし、取引先の小売店などから猛烈なバッシングを受けて、半年ほどでこちらも閉店。卸売業を営んでいながら小売業も行うとなれば、破格の値段で販売することができる。リアル店舗のときにもこうした批判はあったが、当時は店に来ないと買い物ができない。しかし、世界中どこからでも買い物ができるオンラインショップとなれば話は別だ。得意先の多くの反感を買ってしまい、リアル店舗のときとは比べものにならないほどのひんしゅくを買ったという。

この経験を通して学んだことも、「結局は価格競争」という結論だった。「丁寧に梱包したり、商品に手紙を添えたりといったサービスをしているところもある。しかし、簡単に価格比較ができてしまうので、どうやっても価格競争に巻き込まれてしまう」

こうしたほろ苦い経験などを踏まえ、長年作業用品以外の分野について検討を重ねてきた野畑氏。介護、医療産業やペット産業、ガーデニング、エンターテインメント……。さまざまに思いを巡らせた中、最終的に目を付けたのがうんこだった。

しかし、扱う内容がうんこなだけに、社長のリーダーシップだけでは物事が進まない。のばのばの従業員からは、やはり「うんこだから」という理由でなかなか理解を得られずにいるという。少しでも理解をしてもらおうと、野畑氏はこれまでに3回、のばのばを取り巻く情勢やうんこに取り組む必要性などを従業員向けにプレゼンしている。

定期的に発行する「うんこ新聞」

こうした逆風の吹く状況でもうんこに徹底的に取り組むことになったきっかけとなったエピソードがある。

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