卸売会社の社長はなぜ「うんこ」に舵をきったのか。衝撃の理由がこちら。 | ページ 4 | エンジョイトレンディ

卸売会社の社長はなぜ「うんこ」に舵をきったのか。衝撃の理由がこちら。

オモシロ
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野畑氏によれば、「のばのばは安全靴を扱う会社としては老舗の方」。1990年に安全靴を発売してから、順調に自社商品の製造販売や卸売りで業績を伸ばしていた。しかし、安全靴市場にも変化は起こる。これまで「黒い重い革の靴」が中心だった市場に、デザイン面に優れた「安全スニーカー」と呼ばれる商品が登場。アシックスなどスポーツ靴メーカーが安全靴を販売するようになったのだ。

のばのばが以前に販売していた安全靴は3000円ほど。そこに数倍以上の価格で、機能性に優れた商品が続々と登場した。これにより「疲れにくい」や「痛くない」といった機能面に注目が集まることになったという。

こうした状況を踏まえ、のばのばではトレンドに即したアシックスの商品などの販売代理業務に注力。その結果、売り上げは大幅に伸びた。一方で、売り上げの4割ほどをアシックス商品に依存するようになってしまった。また、アシックス商品のヒットにより代理店も増加。代理店間による激しい価格競争が始まった。加えて、商品やチャネルが限定的になってしまうという課題も生じた。

同社の保有する「うんこパトカー」。公道も走れるという

作業用品を扱う競合を見渡すと、作業用品だけでなく、厨房用資材や不動産業にまで手を伸ばしている企業もある。また、作業用品を扱う店の大規模化が進む中、ホームセンターチェーンに卸すことも検討したが、配送にかかるコストや、販売手数料の面から断念した。このように、新たなジャンルに挑戦する必要性にのばのばは迫られていた。

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