【衝撃】ゾウが電車に衝突する動画公開!必死に生きようとする姿に涙が止まらない。 | エンジョイトレンディ

【衝撃】ゾウが電車に衝突する動画公開!必死に生きようとする姿に涙が止まらない。

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像が電車に衝突!

激ヤバの様子がこちら!

 

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問題の様子

先月27日午前8時30分頃、インド・西ベンガル州のドゥアーズ地域で、列車がゾウに衝突する事故が発生した。運転手は、50メートル先にゾウを発見して緊急ブレーキをかけたが、時速50~60キロで走行していた列車を止められず衝突したと証言する。線路は森林の中に敷設されており、ゾウはその線路を横断しようとしていたとされる。事故発生直後の様子を映した動画が海外の動画共有サイト「Liveleak」で公開されている。

 1つめの動画では、全身を負傷したゾウが線路から立ち退こうとしている。足と脇腹の皮膚が裂けているため、緩慢な動きしかできない。体を引きずりながら、何とか茂みへと移動した。列車の損傷は衝突の激しさを物語っている。2つめの動画は、茂みに立っているゾウの姿を映す。ボロボロになった体が痛々しい。

 事故現場は、西ベンガル州のバナハットとナグラカタを結ぶ高速列車が走るルートである。このルートは路線が拡張されて以来、ゾウの死亡事故で有名になった。というのも、ドゥアーズ地域の中心を越え、ゾウの主要な通り道を横切っているからだ。森林局と鉄道会社が解決策を協議し、2015~16年にかけて森林地帯を走行する列車の速度を時速25キロに制限した結果、ゾウの死亡と負傷は減少した。しかしその後、日中の速度が時速50キロに引き上げられた。速度制限に加えて、ゾウが線路に立ち入らないように威嚇するブザーも開発されたが、ゾウの死亡事故は後を絶たない。2013年~2019年6月の期間に合計67頭のゾウが列車との衝突で命を落としたと報告されている。

 環境森林省は、インドでは毎年少なくとも80頭のゾウが殺されていると発表した。死因は主に、感電死、列車との衝突、密猟および毒殺である。2017年は、列車との衝突で19頭、感電で66頭、密猟および中毒で10頭が死んだと記録されている。中でも、西ベンガル州は、同国内での列車による象の死亡事故のうち約30%を占める。専門は、過去10年間で列車の数が増加したことに加え、電気エンジンの出現で列車の静音性と走行速度が高まったことも事故の増加をもたらしていると分析する。

 鉄道路線の拡張によって、人間の行動範囲が広がり、利便性も高まった。一方で、野生動物の命を奪ったり、生息地を荒らしたりすることになって、生態系の破壊をもたらしている。人類と野生動物の共存が改めて模索されるべきである。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はお戻りください。

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